Apr 15, 2010
看護師求人正しい人々の希望
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富士キメラ総研は、急拡大するスマートフォンが注目を集める携帯電話端末/スマートフォン市場とそれらのキーデバイス市場を調査分析した報告書「2011次世代携帯電話端末とキーデバイス市場の将来展望」にまとめた。
調査は昨年12月から2月にかけて実施した。報告書では、3.9G/4Gなどの次世代通信規格が世界各地でどう進んでいくか、携帯電話端末/スマートフォンとキーデバイスの最新動向、国内外の大手携帯電話端末/スマートフォンメーカーの事業戦略を検証している。
調査結果によると、2010年の携帯電話端末市場は、前年のマイナス成長の反動とスマートフォン市場の急拡大を受け、前年比9.7%増の12億4000万台と成長した。今後も拡大を続けるスマートフォンに牽引され、市場の拡大が続く見通し。
2010年は、『iPhone』や『Galaxy S』のヒットでスマートフォン比率が20%を超えた。2011年は更に拡大を続け、約3台に1台の携帯電話端末がスマートフォンになると予想。
スマートフォン市場の急拡大の背景には、ハイエンドスマートフォンに加えて、価格レンジが100〜300ドル程度の廉価版スマートフォンの市場投入が大きな要因となる。特に中国を含めたアジア諸国や南米など、スマートフォンの契約が増加しているのは、端末メーカーと各キャリアがタッグを組み、フィーチャーフォン(多機能携帯電話)に比べ廉価でスマートフォンを販売しているためと見られる。
キーデバイス市場は、RF系6品目、情報処理系5品目、無線系3品目、カメラ系1品目、表示/出力系6品目、バッテリ系2品目、センサ/入力系5品目、基材系4品目の計32品目のキーデバイスを対象に調べた。
これらキーデバイス市場は2010年が前年比13.7%増の7兆4513億円となった。
2010年は、スマートフォン需要の拡大に支えられ、全ての分野で堅調に推移した。特に大きく拡大したのはセンサ/入力系で、電子コンパスや角速度センサなどがスマートフォンに採用されたことから前年の1.8倍に拡大した。
《レスポンス 編集部》
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[ニューヨーク 11日 ロイター] 11日のニューヨーク外国為替市場で、ドルが対ユーロで前週の大幅な下落から値を戻す展開となった。ただ、米債務上限をめぐる動きをにらみながら、ドルに対する軟調地合いは今後も継続するとみられている。
米議会は8日夜、2011会計年度(10年10月─11年9月)予算をめぐる協議で合意した。暫定予算が期限切れを迎える寸前に合意に至ったことで、政府機関の閉鎖は回避された。
ドルは対ユーロでこれまで下げが続いており、売られ過ぎとの見方が出ていた。4月に入ってからは2%強下落している。
欧米の金利差要因については、欧州中央銀行(ECB)が前週0.25%ポイントの利上げに踏み切るなか、引き続きユーロにとって支援材料になるとみられている。こうしたなか、米連邦準備理事会(FRB)は今年の終盤もしくは来年初頭まで金利を据え置くとの見方が大勢となっている。
米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したIMM通貨先物の取組(4月5日までの週)によると、米ドルは売り越し額が前週の277億7000万ドルから251億8000万ドルにやや縮小した。ただこれは円が売り越しとなったことが主因で、円のロング・ポジションは大幅に減少する一方、ショート・ポジションが急増した。
スコシア・キャピタル(トロント)の首席為替ストラテジスト、カミラ・サットン氏は「ドルの地合いは極端に弱気だ」と述べた。
主要6通貨に対するICEフューチャーズUSドル指数は75.054で横ばい。前週末につけた1年4カ月ぶり安値の74.84をわずかながら上回っている。
終盤の取引で、ユーロは対ドルで0.3%安の1.4430ドル。前週末には1年3カ月ぶり高値となる約1.4486ドルをつけていた。EBSの高値は1.4485ドル。
こうしたなか、市場では、ポルトガルの金融支援要請などを経て、最終的には年内ユーロは下落に向かうともみられている。
MFグローバル(ニューヨーク)の為替・債券アナリスト、ジェシカ・ホバーセン氏は「ECBの利上げは、銀行の資金調達コストや住宅ローン金利の上昇という点で、スペインなど財政的にぜい弱な周辺国を圧迫することになる」と指摘した。
ユーロ/ドルは年初以降8%上昇しているが、1カ月オプションのリスク・リバーサル(リスク回避戦略)は依然、プット(売り)に対する底堅い傾きがみられるという。
今週は、米国に加えドイツ、スペイン、ハンガリー、スウェーデン、英国がインフレ統計を発表し、相場の材料となる可能性がある。
また米法定債務上限をめぐる動きも注目されている。最新のデータによると、債務は法定上限の14兆3000億ドルまであと950億ドルに迫っている。
ユーロは対円で0.5%安の122.10円。EBSによると、一時123.33円をつけた。
豪ドルは対円で0.3%安の89.15円、一時90.04円と2008年9月以来の高値をつけた。テクニカル指標によると、ユーロと豪ドルはともに円に対して買われすぎの状態で、目先押し戻される可能性がある。
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