Jul 21, 2011

今年のクリスマスはLED照明の形。

省電力への接続LED電球。寿命が長い利点がありますが、まだ価格は高い。そんなLEDから今年のクリスマスは、照明にLEDライトを使用しているという。 TVで、昨年と今年を比較すると全体的な明るさはやや暗くなった感じが異常に暗いというわけでもない。暖かいLEDの光で"今年のようだ"クリスマスになるだろう。
自動車というのは、長く乗って続けている場合、適切なメンテナンスをしていても問題が生じてくるわけです。その問題の一つがライトです。明るさが不足になることが多いので、車の修理工場に搬入HIDタイプのライトへの交換を依頼してみてはいかがでしょうか? HIDタイプのライトは、明るいです。すぐにインストールしてもらえるので工賃もあまりかからないでしょう。
 ◇「緑の成長戦略」柱に
 北九州市民の選択は「継続」だった。6日投開票された市長選で、無所属現職の北橋健治さん(57)が無所属新人の北九州市立大名誉教授、三輪俊和さん(67)=共産推薦=を降し、再選を果たした。北橋さんは民主党衆院議員時代からの高い知名度に加え、1期目の実績が評価され、自民、公明支持層や地元経済界などからも幅広く支持を集めた形だ。環境政策で地域経済を活性化させるとの公約「緑の成長戦略」を柱に、13年に市制50周年を迎える節目の市政を担うことになる。
 投票率は37・00%で07年前回選(56・57%)を下回り、過去最低を更新した。当日有権者数は79万8568人。【平元英治、仙石恭、高橋克哉】
 「市民党」を掲げて再選を果たした北橋さんは小倉北区竪町の選挙事務所で支持者らを前に「市民であることを皆が誇りに思えるような、素晴らしく輝いた街にする」と抱負を述べた。後援会長の合馬紘・北九州市医師会長も「本当にうれしい。いろいろな方々が大同団結した、画期的な選挙だった」と語った。
 北橋さんは元民主党衆院議員だが、今回は自民、公明などの市議レベルでの支援も得て事実上の「相乗り」だった。国政などで政党対決が激化する中、2期目は各党との距離感にも苦慮しそうだ。
 出身政党である民主の影は薄かった。党幹部クラスの応援はゼロ。それどころか、党執行部は県内の国会議員にも、名古屋市長選への応援を求めたという。衆院議員の一人は「統一地方選を控えた時期だが、北橋さんの再選で党が活気づくわけではない」と話す。
 自民、公明は市議が北橋さん支援に動いた。だが、この時期、自民県連の最大のテーマは知事選の推薦候補選びだった。それでも支援した市議には「応援したわれわれの要望を北橋さんが聞くのは当然」との声も。
 一方、対抗馬の三輪さんを推薦した共産。北橋さんの2期目を「これまでの北九州市政で長く続いた『オール与党体制』が復活する」(市議団幹部)と警戒する。
 ◇「力及ばず」三輪さん
 三輪さんは小倉北区木町の選挙事務所で記者会見し「前回より多く得票したが、『オール与党』の市議会と財界をバックに組織選挙を展開する相手に力が及ばなかった」と語った。
 市のサッカー新競技場計画(事業費約100億円)を最大の争点に据えた選挙戦だった。批判のトーンを「凍結」から「中止」に強め、告示後も北橋さんに見解をただす公開質問状を後援会を通じて届けた。
 北橋市政への批判票を幅広く取り込むことを狙ったが、2回続けての出馬に加え、北橋さんより10歳年長で清新さに欠けた。支持は思うようには広がらなかった。
 ◇サッカー新競技場、建設は賛否が半々
 毎日新聞社は6日、市内5投票所で市民への出口調査を実施し、140人から有効回答を得た。市長選で争点の一つとなった市のサッカー新競技場計画の賛否を聞いたところ、賛成33%、反対30%と分かれた。残る37%は「分からない」としており、投票での積極的な判断材料にはならなかったようだ。
 計画推進の北橋さんに投票した人でも賛成は41%にとどまり、反対は20%だった。中止を訴えた三輪さんへ投票した人では、反対が69%。賛成はなかった。
 ◆新市長に望む−−市民の声
 ◇小倉北区紺屋町、理容師、永沼重己さん(73)
 市に活気を取り戻してほしい。そのためには若者が住みやすい環境を整えたり、高齢者が生きがいを持って働けるような場も必要だろう。
 ◇小倉南区若園、主婦、高倉由器子さん(36)
 小3の長女を筆頭に3人の子育てをしているが、例えばインフルエンザの予防接種でも家族全員が受けると大きな出費になる。医療費補助など、子育てしやすい環境を整えて。
 ◇門司区稲積、保育士、毛利宣孝さん(37)
 小さな子供がいるのでやはり教育、子育てに関心がある。学校設備などを充実してほしい。教育費の軽減など、いろいろな支援策が求められていると思う。
 ◇門司区清見、パート、塚本小代子さん(57)
 門司に仕事がないので、体が不自由だが下関まで働きに出ている。地元の雇用創出と福祉の充実に最優先に取り組んでほしい。
 ◇戸畑区高峰、花店経営、花田義久さん(59)
 やっぱり景気を良くしてほしい。商店街に人通りが少なく、元気がない。郊外に大型店ができた影響で街の個性も薄れている。昔のようなにぎわいをよみがえらせてほしい。
 ◇八幡西区萩原、主婦、波止美智子さん(77)
 50年以上黒崎に住んでいるが市街地の衰退が著しい。雇用を作り、若い人が住める街にしてほしい。
 ■解説
 ◇具体性欠く再生策、論戦低調に
 選挙期間中の論戦は、低調だった。沈滞する北九州市の再生策が論じられたとは言い難く、市民の市政参加の度合いを示す投票率は低迷した。この事態を北橋氏は深刻に受け止めるべきだろう。
 掲げた主要公約は「緑の成長戦略」だった。環境をてこに地域経済を活性化するというもの。ただ、項目の大半に数値目標の設定はなく、ビジョンや方向性を示すのみだった。従来型のマニフェストとは違い、具体性を欠いた。市民の関心を引くには至らず、市の将来像を探る議論にもつながらなかった。
 北橋氏は前回選で「市政への市民参加」をうたった。就任してすぐに市民参加型審議会を増やし、市民との昼食会を催してきた。「市民と直結した市長」とのイメージが定着し、自民、公明市議や地元経済界から支援を得る一因になった。再選に向け、盤石の選挙態勢づくりに役立ったといえる。だが、市民一人一人との距離はどうだったか。低迷した投票率は「手法や効果を問い直せ」との暗示でないか。
 2期目も、市政の課題は山積している。経営破綻した複合商業施設・コムシティ(八幡西区)や、アジア太平洋インポートマート(AIM、小倉北区)など、活用策が問われる「ハコモノ」は多い。政令市で最も高い高齢化率に、止まらない人口減。市と周辺地区の有効求人倍率は0・66倍(昨年12月)にとどまる。これらについて北橋氏は市民に問題提起し、市民の英知を集めるべきだ。【平元英治】
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 ◇市長選開票結果=選管最終発表
当 214,227 北橋健治 57 無現
   76,980 三輪俊和 67 無新
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北橋健治(きたはし・けんじ) 57 無 現(2)
 市長▽地域主権戦略会議構成員▽福岡県市長会長[歴]民社党本部書記▽衆院議員▽大蔵政務次官▽衆院環境委員長▽民主党幹事長代理・役員室長▽総務省地方制度調査会委員▽衆院行政改革特別委員会筆頭理事▽東大
〔北九州版〕

2月7日朝刊

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