Jan 12, 2010
癌の宣告とその時期についての話
癌を宣告するタイミングはとても難しいですね。患者さんの心の整理がつくまで、じっとしてあげたいですね。しかし、されていない時期は来るのです。がんに対する真の認識を持つようにしましょう。周りの人間への対応もきちんと行っていきましょう。闘病のきっかけにもこれらはなるでしょう。免疫療法といえば、人間にあらかじめ用意されている免疫についてのために、陳腐な医療だと思われるかもしれないが、実は本来の力に注目したの厳然とした最先端の医療です。日本での立地も免疫療法は、非常に高度な医療分野です。まだなじみのない言葉かもしれないが、お世話に時が来るかもしれませんね。
[3日 ロイター] 女子テニスのオークランド・クラシックは3日、ニュージーランドのオークランドでシングルス1回戦を行い、第6シードのクルム伊達公子はカテリナ・ボンダレンコ(ウクライナ)に4─6、3─6で敗れ、今季初戦を勝利で飾ることはできなかった。
このほか、第1シードのマリア・シャラポワと第3シードのスベトラーナ・クズネツォワ(ともにロシア)がそれぞれストレート勝ちを収め、2回戦に勝ち上がった。
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女子テニスのASBクラシックは3日、ニュージーランドのオークランドで行われ、シングルス1回戦で第6シードのクルム伊達公子(エステティックTBC)はカテリナ・ボンダレンコ(ウクライナ)に4―6、3―6で敗れた。
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2010年の日本女子テニス界を牽引(けんいん)したのは、間違いなくクルム伊達公子(エステティックTBC)だった。世界トップレベルの選手を次々に撃破し、世界ランキングも08年5月19日に復帰後初めてランクインした425位から、10年12月20日時点で日本人トップの51位まで上昇。40歳を迎えながら、さらなる飛躍を果たした1年となった。
2年連続全仏オープン準優勝のディナラ・サフィナ(ロシア)、身長差24センチのマリア・シャラポア(ロシア)、13歳差のダニエラ・ハンチェコバ(スロバキア)…。9月に“不惑”を迎えたクルム伊達が、勝利した相手だ。
華々しい1年だった。5月の全仏オープンで、サフィナに逆転勝利し、1996年のウィンブルドン選手権以来14年ぶりの四大大会での勝ち星。40歳になって臨んだ東レ・パンパシオープンでは、シャラポア、ハンチェコバを破り、「40歳になってこれで怖いものなし」という痛快なコメントを残した。
あと一歩で女子ツアーシングルス最年長優勝記録更新を逃したのは、10月のHPジャパン女子オープン。準々決勝では、2010年の全仏オープン準優勝で、強力なキックサーブが武器のサマンサ・ストーサー(オーストラリア)と対戦。パワーで押してくる相手を低い弾道のストロークで崩して2時間34分の激戦の末に破り、下馬評を覆した。
クルム伊達の強さの秘密は、年齢からはうかがい知れないスタミナと強靱(きょうじん)な精神力だ。本人は「今は早くケアしないと体が回復しない」と話すが、疲れがたまるシーズン後半のHPジャパン女子オープンでは、準々決勝、準決勝と2時間半を超える熱戦で勝利。途中に、メディカルタイムアウトで試合を中断しながらも最後まで集中力を途切れさせることはなかった。また、敗れたとはいえ、ダブルスと合わせて7連戦となった決勝でも3時間7分の間、コートを縦横無尽に走り回った。
対戦したストーサーも「彼女は40歳とはいえ、動きが速い。ラリーが多くなるにつれて出てくるミスを狙ったが出なかった」とクルム伊達の技術と体力に脱帽する。
その計り知れないスタミナを証明するように、16年ぶりに出場した11月の広州アジア大会のシングルスで銅メダルを獲得し、今シーズンを締めくくった。「トップ20、30のレベルの選手に勝ち切れたのは大きなステップになる」と振り返ったクルム伊達の2011年にも期待がかかる。
一方で、若手の台頭もあった。08年に全日本ジュニア選手権12歳以下の部のシングルスで優勝した実績がある辻佳奈美(荏原SSC)が14歳3カ月でプロに。これまで森田あゆみ(キヤノン)が保持していた最年少プロ記録を更新した。
7月のウィンブルドン・ジュニア選手権で石津幸恵(茨城・土浦日大高)が日本選手としては41年ぶりに決勝へ進出。惜しくも準優勝に終わったが、これからの国内テニス界を担う若手躍進の朗報となった。
2011年はベテランと若手がしのぎを削って女子テニス界を盛り上げてくれることを期待したい。(藤原翔)
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