Sep 27, 2010
アンチエイジングをする人
アンチエイジングをしている人は多い。少しでも若づくりウルハゴということだと思うが、実際には内面から若くしていない場合は、維持するのは難しいのではないかと思う。それでも、自分の外観が良くなると自信を持っていることから、自然と内面も磨く可能性は否定できない。このため、アンチエイジングをすることは、形もいいかもしれない。光を利用して肌トラブルを改善するフォトフェイシャルでは赤ら顔の改善も可能です。赤ら顔は、顔の毛細血管がうっ血し、鼻の周りや、額がほんのり赤い状態です。スルハムグァラゴドイトオ30代から40代に症状が発生する場合が多い問題として放置しておく場合は、ファンデーションも隠すことは困難です。フォトフェイシャルをすると、赤色を向上させることができます。
ファイナルオーディオデザインより、ホーン型ドライバーの仕組みを応用して作られた独自設計の16ミリダイナミック型振動板と、金属削り出しの筺体(きょうたい)を持つ高級イヤフォン「Piano Forte」シリーズ3製品が発売された。
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「Piano Forte」シリーズといえば、先にデビューしたエントリーモデル「Piano Forte II」の印象が強いが、実は「FI-DC1601」シリーズという先代モデルが存在し、今回より「Piano Forte」としてシリーズ名が統一されるようになったもの。そのため3モデルの差も前モデル同様に筐体の金属素材が主で、Piano Forte VIIIは真鍮、IXはステンレス合金、X-CCはクロム銅合金がチョイスされている。金属の音響特性に合わせて最適なチューニングが施されているものの、振動板やケーブル、筐体デザインなどはすべて同一だ。
先代から大きく変わったのが、金属から削り出して作られる筐体のデザインだ。振動板の背面が円柱形だった先代に対し、新モデルでは円錐形のデザインを採用、音質と装着性の両面を改善させている。また先代ではイヤーパッド部を金属からシリコンへと交換することができたが、新モデルでは割り切りよく本体一体型の金属製のみとなった。
●ユーザビリティー
金属製の筐体は、実際にそれほど重量があるわけではないものの、金属ならではの密度感の高さもあってか、手に持つとずっしりした重量を感じる。その重みと、イヤーパッドなしのおおらかな装着方式から、「聴いているうちにポロッと落ちてしまうのでは」と最初は心配したが、筐体デザインの変更が効力を発揮しているのだろう、装着時の座りはよく、実際屋外での試聴時でも落ちてしまうことはなかった。ただし、今回のモデルからイヤーパッドが交換できなくなったため、女性など耳穴の小さい人では収まりが悪い可能性はある。購入前には実際に着用してみる必要がありそうだ。
また実際の装着方式も、イヤーパッドを「耳穴に入れる」というよりも「耳穴の入り口に置く」といった印象のデザインを採用しているため、構造上どうしても多少の音漏れが発生する。しかしこれはファイナルオーディオデザインが、音質向上のためにワザとそうした作りにしたためで、実は「Piano Forte II」でも採用されているスタイル。盛大な音漏れではないため屋外での使用も可能だが、満員電車などでは使用を控えた方が賢明だろう。基本的には室内用と考えた方が良さそうだ。
ケーブルは絡みにくく、使い勝手は上々。交換式でないことと、筐体の重さに対してかなり細めであることに多少の心配を抱くが、ケーブル断線に関しては3年間の保証をしてくれるという。高価な商品ならではのサポートといえる。
●サウンドの特長
「Piano Forte II」の時にも感じたが、とにかく個性的なサウンドだ。オペラなどを聴くと、声の厚みや勢いが、イヤフォンとは思えない濃厚さとキレの良さで堪能することができる。ヴァイオリンなども力強く印象的に響くが、やはり素晴らしいのは人の声。声帯の震えまで伝わってくるかのように細やかでいて、時には張り上げた声が心を勢いよく貫く。何という、ダイナミックな音楽表現だろう。
なかでもフラッグシップモデルであるクロム銅採用のX-CCの、超絶に木目細やかな音楽表現は特筆もの。会場の広さやステージの雰囲気がリアルに体感できるのはもちろんのこと、マイク自身の特徴やクセまでも歌声から感じ取ることができる。何という高解像度、何というダイナミックレンジの広さ、高精細さだろう。
一方、帯域幅の広い現代音楽に対しては苦手意識を披露する。これはホーンスピーカーの再現を意識した構造によるためなのか、高域側の倍音成分の伸びか大人しめで、ロックやアップテンポのジャズなどを聴くとヌケがいまひとつに感じてしまう。また低域は、最低域への伸びこそそれなりにあるものの量感の減衰が大きいため、随分と軽々しいハードロックとなってしまう。3タイプの中で、ステンレスのIXが比較的ワイドレンジな特性を与えられていて、もっとも音楽ジャンルを選ばないが、それでも万能ではない。
とはいえ、音のきめ細やかさや人の声の生々しさに関してはイヤフォンの常識を覆すほどのクオリティーを持ち合わせている。より大きなオーバーヘッド型ヘッドフォンであっても、ここまで心地よい響きとリアリティの高さを両立したサウンドは聴いたことがない。クセは強いが、いちど気に入ってしまうと2度と手放せなくなりそうな個性派だ。
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