Jun 13, 2011

敷居が高く、需要が高い職種"webデザイナー"

webデザイナーは世界的なインターネット社会と現在では、目標としている人があまりにも多くの専門職の一つですが、web関連の職種はたくさんあり​​ますが、webデザイナーは、ウェブサイトのデザインなどを扱うためのデザインセンスが必要と敷居が高い職種だそうです、目標のある方は、デザインセンスに磨きをしましょう​​。
Web制作が楽しくて仕方ありません。もちろん、専門家がないので、苦労もたくさんあるのに、それを克服し、自分のイメージするWebページが完成した時の喜びといえば、言葉では表現できないものがあります。これはやったことがある人とわからないのではないでしょうか。 Web制作は楽しいです。
 人は見た目にだまされることがあるのは、皆さんご存知のとおりだ。

 アップルの最新のスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」は、見た目は今までとさほど変わらず、かつて「Think Different」(違う視点で考えよう)をモットーにしていたアップルにわれわれが期待していたような大ヒット間違いなしの商品というわけではないかもしれない。

 だがそのおなじみの外観の下には、開発初期段階にある一見の価値ありの人口知能システムが隠されている。

 アップルの第5世代アイフォーン「4S」が14日に199ドル(約1万5000円)で発売される。新バージョンの基本ソフト(OS)が搭載され、インターネット上で音楽や写真などのデータを管理できる「iCloud(アイクラウド)」サービスが新たに用意されている。

 ただし、4Sは端末内部は大幅に改良されたものの、外部デザインは昨年発売された「アイフォーン4」とほぼ同じだ。

 以前の機種との違いを確認するため、4Sを約1週間テストした。また、新バージョンのOS「iOS(アイオーエス) 5」には、無償のテキスト・メッセージ・サービスや簡易ブログ「Twitter(ツイッター)」との新たな連動性、取った写真をアイフォーン上で編集できる機能などが新たに加わっているが、これらも試してみた。アイフォーン4、アイフォーン3GS、タブレット端末「iPad(アイパッド)」、携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」のユーザーは無償でiOS 5にアップグレードできる。

 評価にあたって、特に4S独自の機能を重点的にテストした。新しい音声認識機能「Siri(シリ)」(日本語は未対応)、動画・静止画の両方を撮影可能な新型カメラ、4G(第4世代移動体通信)並みの高速なデータ通信スピードだ。

 4Sは従来の通信事業者AT&Tとベライゾンに加え、スプリント・ネクステルからも発売されるが、筆者はAT&T版を使用した。高速データ通信に対応しているのがAT&Tの機種だけだからだ。

 これまでのアイフォーンや他社の携帯電話にはみられなかった傑出した機能がシリだ。質問への回答や情報を音声で提供してくれるサービスだが、言語が自然で理解力にも優れており、単語だけではなく文脈や口語的な言い回しも読み取ってくれる。まだ完璧ではなく、ベータ版と表示されているが、非常に有望な機能で、多少誤作動はあったものの、筆者が試した限りではかなり正確に機能した。

 だが、シリ以外は4Sは、これまで発売されたアイフォーンのように市場に劇的な変化をもたらすものではない。新機能の一部は他社の追随にすぎない。恐らくアップルは、端末よりもソフトウエアやクラウドサービスに注力することを選んだのではないかと筆者は考えている。だが、筆者のテストでは4Sのパフォーマンスは非常に良好だった。

賢い人口知能

 前世代のアイフォーンを含め他の一部の携帯電話にも、基本的な音声認識機能は搭載されているが、読み取り性能や反応は非常に限られている。だが、シリははるかに優れている。単純な音声認識機能ではなく、さまざまな形式の質問を理解し、文脈を読み取り、有用な情報を音声または画面表示で分かりやすく提供してくれる。徐々にユーザーの声を学習する機能もある。

 シリは受信したテキストメッセージを読み上げてくれ、それに音声で返信することも可能だ。メッセージが日付に関するものであれば、ユーザーのスケジュール帳を自動的に確認し、その日に予定が入っているかどうかを通知した上で、メーセージ返信画面にきちんと戻ってくれる。

 ただし、シリの機能にはまだ限界があり、精度も完全とはいえない。

ハードウエア
 4Sは、アイパッド2と同様、デュアルコアプロセッサー(1つのチップに演算処理回路が2つある)が搭載されている。処理が劇的に高速化されたとは感じられなかったが、動作は迅速かつ確実で、スクロールやスワイプ(指を画面上ですべらせる操作)もスムーズだった。

 新たに搭載された800万画素の背面カメラは、センサーの感度が大幅に向上したほか、5枚レンズが採用され、開口部も広くなっている。800万画素のカメラを搭載した携帯電話はほかにもあるが、筆者が知る限り4Sのカメラで取った写真や高解像度の動画が最も美しかった。色彩は素晴らしく、すべてが鮮明で、最大10人まで認識可能な顔検出機能も付いている。しかも、1枚目もそれ以降の撮影も高速だ。

 アイフォーン上で写真を編集できる新しいソフトウエアと組み合わせると、4Sのカメラ機能は他に類をみない素晴らしさだ。

 4Sは4G対応とはうたっておらず、ベライゾンとスプリントが販売している機種では両社の4Gネットワークを使用できない。だが、AT&Tの機種は、筆者のテストでは、AT&Tが4Gネットワークを提供しているエリアでは4G並みの通信スピードを達成していた。

 音声の質は、筆者がテストした限り、電話会議や短距離無線通信規格「ブルートゥース」を介した車内通話でも非常に良かった。

 バッテリーの駆動時間については、アップルは前世代機種と同じか、それ以上だとしている。正式なバッテリー駆動テストはしていないが、通常よりも頻繁に使用した場合でも、バッテリーは終日もった。

 記憶容量は64ギガバイトのものもあり、価格は399ドル。32ギガバイトのものは、これまでと同じ299ドル。

ソフトウエア
 アップルはiOS 5には200の新機能が追加されているとしている。だが、これらには他の携帯電話に追随した機能も含まれている。

 4Sでは、写真や地図、ウェブブラウザーなど多くのアプリから、ツイッターにつぶやきを投稿できるようになった。

 「iMessage(アイメッセージ)」という新しい無償のテキストメッセージ送信機能は、iOS 5搭載端末を持った人に対してテキストメッセージを送信することができるもので、自動的にiOS 5搭載端末を持っている人を検出してくれる。

 新しい予定通知アプリは、一般的なタスク管理アプリと一見変わらないようにみえるが、アイフォーン4と4Sでは通知メールを送るタイミングを時間ではなく、場所で設定できる。例えば、退社時に妻に電話をかけるよう催促するメールを送信したい場合、会社の住所を登録しておけば、オフィスを出ると自動的にそれを検知し、メールを送信してくれる。

 恐らく最も優れた新機能は、写真編集ソフトだろう。どの写真でもアイフォーン上でトリミングや補正ができる。筆者のテストでは、非常に素晴らしい使い勝手だった。

結論
 アイフォーン4Sは、アップルがこれまで行った製品改良の中で最も地味なものの1つだ。だが、シリやiOS 5、アイクラウドなどの機能を合わせて考えると、魅力的な新しいスマートフォンといえる。

 端末変更は見送り、旧機種でiOS 5やクラウドサービスを利用するだけで満足できるかもしれない。だが、4Sを買っても、失望させられることは恐らくないだろう。

(ウォルター・モスバーグは、ウォール・ストリート・ジャーナル<電子版>の「パーソナルテクノロジー」コラム<毎週木曜日掲載>担当の記者。ウォール・ストリート・ジャーナルで40年近く記者および編集者として勤務するほか、米CNBCネットワーク制作のテレビ番組でテクノロジー関連のコメンテーターも務めている)

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