Jul 08, 2010

山道で示されている、廃車の山

田舎で時々廃車の山を見ることができます。近くにはプレハブの事務所のようなものでもボールで、おそらく廃車を扱う会社なのかと思う。その廃車の目的地は何だろうか。車は金属でできているスクラップのだろうか。そんなことを考えながら通過するが、車好きの人なら、あんな廃車の山を見ると泣くことになるに違いない。
交通事故にあってしまうと、まず救急車を呼ぶことにしたいところだが、冷静に判断をすることができれば、気道の確保と脈拍があるかどうかに専念することが重要ではないかと思う。もっとも、交通事故のあったときは、冷静な判断を失わないと考えられるため、判断は難しいが、逃げるだけはやめよう。
 今節、首位レアル・マドリーはアウエーでエルクレスと対戦する。エルクレスの成績は、ここまで2勝3分3敗で13位。1部昇格組としては、まずまずの成績と言っていいだろう。レアル・マドリーにとって気になるのは、エルクレスの挙げた「2勝」が、バルセロナとセビージャというリーガ上位チームに対してのものである点だ。特にカンプ・ノウ(バルセロナの本拠地)で昨季無敗だったバルセロナを2−0で破った第2節の勝利は世間に衝撃を与えた。その試合で2得点を挙げたFWネルソン・バルデスは、この夏のワールドカップ(W杯)でパラグアイ代表としてスペイン代表と準々決勝で対戦し敗退。今回の試合を前にしても「バルサを破ったことで、代表戦での借りは半分返した。残り半分はカシージャスを破ること」と豪語している。リーガここ3試合は勝ちのないエルクレスだが、果たして3チーム目の大物食いとなるのか、気になるところだ。

 ちなみに、直近となった国王杯でエルクレスはマラガと0−0で引き分け。くしくもムルシア(3部)とスコアレスドローを演じたレアル・マドリーと足並みをそろえている。レアル・マドリーは、エジル、シャビ・アロンソを欠いた中盤が創造性に欠け、ベンゼマ、グラネロ、ペドロ・レオン、カナレスといった控えのアタッカーたちは、期待に応えることができなかった。

 ただ、リーガに関してはここ3試合で平均5.3得点を挙げているレギュラーメンバーが絶好調。けが人が出ない限り、当面の心配はないはずだ。そのムルシア戦で、ようやく代表戦での負傷が治ったセルヒオ・ラモスが復帰しているのも、モリーニョ監督にとってはうれしいニュースだろう。

 一方、エルクレスは、国王杯を含めてここ2試合、出場停止処分を受けていたFWトレゼゲが復帰。この夏、名門ユベントスから移籍してきたストライカーは6試合で4得点と、これまでチームの通算得点の半分をたたき出している。チャンピオンズリーグなどでレアル・マドリー戦の経験も豊富だ。

 不安な点は、前節のアルメリア戦でレギュラー、センターバックのアブラハム・パスが肉離れを起こし、破壊力のあるレアル・マドリー相手に控えのロドリゲスを使わなければならないところだ。なお、今季期限付き移籍でエルクレスに加入、左サイドでいい働きを見せているドレンテは、出場制限条項が契約に盛り込まれているため、クラブが200万ユーロ(約2億2500万円)を払わない限り、この試合には出られないことになっている。

(C)WOWOW

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 ◇アジア杯1次リーグ・ヨルダン戦(2011年1月9日 カタール・ドーハ)

 【ザッケローニ監督と一問一答】

 ――初戦の意義は?

 「1次リーグの初戦は、その後を占うためでも常に重要。だがその一方で、決定的な試合というわけでもない。10年W杯を制したスペインが、初戦で負けた例もある」

 ――若手の起用?

 「もしチームに成長という目標がなければ、W杯メンバーをそのまま招集しただろう。14年W杯ブラジル大会に向けチームを底上げすることが重要。招集メンバーは私が選んだのだから、その責任は私が負う」

 ――ケガ人について

 「試合の6時間前まで差し替えができる。最後の最後まで悩んでいる。現状では酒井、槙野、岩政がその対象」

 ――今大会の目標は?

 「1次リーグ敗退は許されない。できるだけ前に進まないといけない。2つの目標があり、1つはチームの成長。もう1つは結果。その2つを実現させないといけない」

監督:キム・ジョンフン
連盟:AFC
FIFAランキング(4月10日時点):106位
W杯出場歴:1回(1966)


バックグラウンド

W杯出場は1度だけだが、1966年大会で残したインパクトは絶大だった。イタリアを1−0で下したグループステージ最終戦は、歴史に残る衝撃だ。準々決勝のポルトガル戦でも、勝利まであと一歩だった。最終的には3−5と逆転負けを喫したが、一時は3−0とリードしていたのだ。あれから44年が過ぎ、彼らは戻ってきた。


どのように予選を突破したか

平壌から南アフリカまでは、長い道のりだった。本当の試練が始まったのは、最終予選からだった。韓国、イランなどと激闘を繰り広げた。結果は3勝3分け2敗。44年ぶりの本大会出場を手にした。


ストロングポイント

統計を見れば明らかだ。成功の秘訣は、強固な最終ラインにある。5バックと形容しても良い陣形で、予選16試合で7得点しか許さなかった。一方の攻撃はカウンターアタックになるのだが、スピードを生かして隙を狙う。


ウィークポイント

攻撃力が低いことは否めない。またアジア以外の国と対戦する機会が少ない。多くの選手の国際経験の少なさは不安材料だ。


監督

キム・ジョンフン監督は初めての挑戦で、チームをW杯へ連れて行くことに成功した。監督の座が危ういとの噂もあったが、選手からは尊敬を集めている。


スター選手

チョン・テセ(川崎フロンターレ)
韓国のメディアからは、「人民のルーニー」と評されたが、自身はドログバと比較される方を好む。スピードがありパワフルで、ゴールへ一直線に突き進む。代表チームの得点の期待を一身に背負う。

ホン・ヨンジョ(ロストフ)
チョン・テセが攻めの要とするならば、ホン・ヨンジョはチームの頭脳だ。カウンターであれ遅攻であれ、すべての攻撃はこのロシアのスターを経由する。セットプレーの精度もなかなかだ。

アン・ヨンハ(大宮アルディージャ)
中盤で実直に仕事をこなす。賢いプレーヤーで、プレーや判断のミスが少ない。すべてのチームが欲しがる人材だ。


サッカーにおける最高の瞬間

1966年のW杯にほからない。パク・ドゥイクが決めたゴールで、イタリアは早々の帰国を余儀なくされた。歴史に残る一戦だった。


W杯での目標

「死のグループ」を突破できたなら、間違いなく大成功を収めたと言っていいだろう。

Posted at 09:06 in King | WriteBacks (0) | Edit
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