Aug 12, 2010
がんを見つけるための検査
がん細胞が知らないうちに健康な細胞を蝕み増殖していく。自覚症状がなく日常生活を送って体の病気を感じて病院で検査を受ければ、すでに手遅れになっていることも多い。自覚症状がないがんを見つけるためには、定期的な検査を欠かすことはできない。 "自分だけ大丈夫"という考えを持っていれば、不可逆的なものになる。免疫療法といえば、人間にあらかじめ用意されている免疫についてのために、陳腐な医療だと思われるかもしれないが、実は本来の力に注目したの厳然とした最先端の医療です。日本での立地も免疫療法は、非常に高度な医療分野です。まだなじみのない言葉かもしれないが、お世話に時が来るかもしれませんね。
オリオールズの上原浩治投手(35)が、ソフトバンク・杉内投手を手本にした“145キロの剛速球”で、クローザーの座を不動にする。
上原は30日、都内のグラウンドで今年初のブルペン投球を行った。最長60メートルまで延ばしたキャッチボールの後、ブルペン入り。捕手を立たせて10球を投げた後、座らせた。背番号と同じ19球。直球がミットを叩き、ズシリと重い音を立てた。右肘に不安を抱えていた昨年とは別人のような仕上がり。この速球こそ「測定される球速よりも、打者には速く見える」魔球として、今季を支えていくものだ。
上原は「理想は杉内君のフォーム。力感が全くなく、リリースのときに100%の力が出ている」と説明した。ゆっくり始動し、ボールを放す瞬間に手首をうまく使い、ためた力をボールに伝えるのが杉内の投球フォーム。球速は140キロ台だが、3年連続200奪三振を記録している。スピンが利いた浮き上がるような球道で実際よりも速く見せ、打者を錯覚させる。右左の違いはあるが、上原は目指す究極の形を鷹のエースに見た。
昨季終盤に挙げた13セーブを、上原は「ほとんど速球で仕留めた」と振り返る。速球のキレが増せば、より得意のフォークも生きる。「コージーボールとでも言っておきましょうかね」。理想のフォームを身につけ、90マイル(約145キロ)前後の速球を剛速球に見せるつもりだ。
巨人のドラフト1位・沢村の記事をうらやましそうに読んでいた。「8割の力で157キロ? 157キロの球、投げてみたいね。俺なんて、9割で140キロだから」。自虐ネタで大笑いできるのは、自信の裏返し。150キロの速球がなくても、上原は“究極の145キロ”で抑える。
◆オリオールズの強化 昨年8月3日に就任したショウォルター監督は、上原を抑えに回すなど投手陣を立て直し、34勝23敗でシーズンを終えた。今オフは元首位打者のD・リー一塁手、09年44本塁打&102打点のレイノルズ三塁手、強打のハーディ遊撃手を獲得。さらに、昨年打率3割、29本塁打、115打点のゲレロとも合意間近で、課題の打線強化も進んでいる。先発投手陣は若手が豊富。今季は13年連続負け越しからの脱却だけでなく、ア・リーグ東地区の“台風の目”と注目されている。
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2011年の上田桃子は、新年早々新コーチのいるオーストラリアで合宿を行う。不完全燃焼に終わった昨年の鬱憤を晴らすべく、気持ちも新たに来るべきシーズンに備えることになる。
昨シーズンの上田はひざの故障もあり、米女子ツアー出場17試合中トップ10入りは開幕戦のホンダPTT LPGAタイランド(6位タイ)と全英リコー女子オープン(9位タイ)の2試合だけ。賞金ランク44位も前年の33位を下回った。また、国内女子ツアーでも最高位は4位タイと、賞金ランク39位に終わりデビュー以来初めて最終戦のLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップに出場できない悔しさを味わった。
シーズン序盤に長年師事してきた江連忠氏の元を離れ独立。自力でツアーを戦ってきたが、夏場に入って世界ランク1位の申智愛(韓)のコーチであるスティーブ・マクレイ氏に師事することを決め、大胆なスイング改造に着手した。「桃子にとってはもの凄く違和感があることに取り組ませている。すぐに結果が出るわけではないが、本人の『世界No.1プレーヤーになりたい』という言葉を実現するためには、苦しい時期にも耐えなければならない。だけど私は彼女の将来に明るい展望を持っています。まぁ、見ていてください」と語るマクレイ氏。
来るべき2011年の新シーズン、果たして上田は生まれ変わることが出来るのか…?
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上田桃子のクラブセッティング
宮里藍、上田桃子、宮里美香が主戦場として戦うUSLPGAツアー2010年シーズンは、賞金ランク対象の24試合が行われた。
ロレーナ・オチョアが引退表明 「この瞬間を待っていた」
2006年からフル参戦している宮里藍は、年間最多勝となるシーズン5勝を挙げる充実した一年となった。東南アジア、タイでの開幕戦「ホンダPTT LPGAタイランド」で、鮮やかな逆転で優勝を飾った宮里藍は、2戦目の「HSBC女子チャンピオンズ」(シンガポール)でも優勝し、開幕2連勝と好調な滑り出しスタートを見せた。
女子ゴルフ界に衝撃的なニュースが流れたのは4月20日。2008年度末でトーナメントから離れることを決めたアニカ・ソレンスタムに続き、ロレーナ・オチョアが引退を表明した。オチョアの引退試合となった5月の「トレスマリアス選手権」では、宮里藍がシーズン3勝目。シーズン前半は宮里藍が賞金ランク1位の座をキープし続けた。6月の「ショップライトLPGAクラシック」で、シーズン4勝目を挙げた宮里藍は、6月21日に日本人選手として初めて世界ランク1位の座に上がった。ツアー15試合目となる「セーフウェイクラシック」で5勝目を飾り、賞金女王とロレックス年間最優秀選手賞(プレーヤー・オブ・ザ・イヤー)を狙える位置につけていたが、シーズン終盤から徐々に順位を落としてしまい、賞金ランク6位でシーズンを終えた。
ツアー2年目の宮里美香は23試合に参戦。優勝こそなかったものの、3位が2回。前年のルーキーイヤーに残した獲得賞金28万ドル、ランク49位という数字を大きく塗り替える、60万8888ドル、17位という素晴らしいツアー2年目となった。日本では「日本女子オープン」のビッグタイトルも奪取している。
対照的に力を発揮できなかったのは上田桃子。2008年からアメリカに参戦している上田にとって、3年目は60台のスコアを記録することも勿論あったが、75以上叩いてしまうスコアも多く、なかなか上位に絡むことができなかった。賞金ランクは44位でシード権をキープしたが、獲得賞金は23万8215ドルと、過去3年で一番少ない額となった。
オチョアがシーズン前半で引退、昨年賞金女王に輝いた申智愛(韓国)は、虫垂炎でシーズン中盤を欠場するなどの影響で、2010年のLPGAツアーは、賞金ランク、世界ランク、年間最優秀賞など、いろいろなレースが毎週めまぐるしく変わる混戦模様となった。そんな中、賞金女王と平均ストローク賞(ベア トロフィー)を獲得したのはチェ・ナヨン(韓国)。チェはツアー3年目の23歳、今シーズンは2勝に加えて2位が4回、3位が2回、トップ10は合計15回。チェの平均ストロークは69.87、2位のクリスティ・カーを平均0.08の僅差で、ベアトロフィーを勝ち取った。ポイントレースとなるロレックス プレーヤー・オブ・ザ・イヤーは、「クラフトナビスコチャンピオンシップ」と「全英リコー女子オープン」を制したヤニ・ツェン(台湾)。1989年生まれのツェンは、ルーキーイヤーとなる2008年に、「全米女子プロ」のメジャータイトルを獲得しており、21歳で既に3つのメジャータイトルを保持している。
シーズン当初から期待が高かったポーラ・クリーマーが、左親指の怪我で前半戦は長期離脱。7月に名門オークモントCCで行われた「全米女子オープン」では、痛みをこらえながら粘り強くプレーをした。唯一のアンダーパー(3アンダー)で戦い抜いたクリーマーは、念願のナショナルオープンのタイトルを奪取。また、スタンフォード大学に通うミッシェル・ウィは、8月の「CN カナディアン女子オープン」で優勝。だが、ウィは17試合に参戦してトップ10が僅かに5試合と、トータルでは存在感が薄い年に終わってしまった。
2008年に全34試合だったUSLPGAツアーは、2009年シーズンに6試合減の28試合と縮小。2010年はアメリカで14試合、国外で10試合というシーズンだった。2010年1月から新しく就任したコミッショナー、マイケル・ワン氏(45歳)が、今後どのような形で、女子のゴルフツアーをアメリカ国内、そして世界に発展させていくのかに注目が集まっている。
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