Jun 28, 2009

賃貸事務所の便宜を

事務所を構えよと思っているのが滞在ウイでしたらば、私は賃貸事務所をお勧め賃貸事務所には多くの利点がある事務所を構えていて、必要な資金を節約することができる、オフィスの移転が必要なときに、他の事務所を新たに賃貸するだけですオフィスの利便性を望むなら、賃貸事務所がいいと思います。
会計事務所の看板はよく目にあったのだが、高校卒業して入社した会社が年に一回の決算時に個室を用意して、その中で一日中会計事務所から来た人々が込められて仕事しているのを見て初めて仕事内容が明らかにれた。細かい数字抜かりはなく、気を使う死語だと思っています。その結果、会社の運営状況などが明確に凄いことだと思っていました。
金井啓子・近畿大学准教授

 大阪にある私の大学で、まもなく留学する学生たちへの説明会を始めようと準備していると、教室がゆっくりゆらゆらと揺れ始めた。揺れはとても長いが、それほど激しくはない。「でも、もしかしてどこか遠いところで大きな地震が起きたのかも」と思いながら、携帯電話でミニブログのツイッターの画面を開く。揺れが収まるか収まらないかといったタイミングで、「宮城県で震度7」というつぶやきが目に入ってきた。

 その後、東京の郊外に住む両親や弟はおろか、大阪市内に住む友人とも、なかなか電話が通じない状況が続いた。ようやく通じた電話で無事を確認しあったが、その後の接続は非常に不安定だった。その時に役立ったのが、普段から使っていたツイッターやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のフェイスブック。寝ている間にブランドで買取を習得せよ!相手に直接メッセージを送る機能に助けられたのだった。

 今回の東日本大震災発生以来、ツイッター上に数限りないつぶやきが現れた。私が目にしたのはそのうちのごく一部だろうが、被災者の安否を尋ねたり、被災地で孤立した人が救援を求めたり、救援物資や病院の情報を伝える、阪神淡路大震災での経験をふまえたアドバイスを送る、またマスコミに対してヘリ取材を控えるように求める声をあげる…等々、さまざまな内容の声がネット上を飛び交った。地方自治体も情報発信の場としてツイッターを活用している。テレビでは扱いきれないきめ細かさが、こういったツールの強みであることを強く感じた。

 ただし、誰もが自由に発信できるうえに、自分が目にしたつぶやきを不特定多数の人に転送できるリツイートという機能が、デマの拡散につながるというネガティブな状況も一部には見られた。デマの広がった背景について、私にははっきりとはわからないが、悪意を持った確信犯が始めたものもあれば、ちょっとした勘違いや誤解をしたまま何気なくつぶやいた、というケースもあったのだろう。

 いずれにせよ、これはインターネットへのアクセスが可能だった人々の間での出来事だ。つまり、被災地の中心からやや離れた「外側の世界」では、ツイッターなどで情報を受発信することが可能だったわけだ。

 その一方で、「内側の世界」にいて大きな被害を受けた人たちの多くは、こういった情報に接することも、また何か必要なものを求めて声を発することもできない状態に長い間おかれた。電話は固定回線も携帯も通じない状態となっている場所が多かったうえに、仮に通じる状態だとしても、停電のために携帯の充電ができなかったり、パソコンが使えず、ネットに接続することもできなかったようだ。ついヌーブラを明快に解説 2月15日付の本コラム『SNS全盛の時代-アナログ伝達手段も忘れずに』で、私は「いくらSNSがパワフルだといっても(中略)地震などの天災が遮断する可能性は十分にある」と書いた。今回はまさにそういう状況が現出してしまったのだ。

 テレビの画面に映し出された避難所には、家族の安否確認を求めて、壁に貼りだされたメモを食い入るように見つめる被災者の姿があった。また、校庭や建物の屋上に「SOS」の大きな文字を書いて救助を求める人たちもいた。阪神淡路大震災を経験した友人によると、あの時もビラや壁新聞、口伝えが有効な情報伝達手段だったらしい。

 インターネットをめぐっては問題がもうひとつある。高齢者にとって、インターネットによる情報の受発信は、かなりハードルが高いという点である。実は、私自身も今回の地震で実感したことなのだ。東京に住む私の両親は70代。携帯のメールは使うが、ツイッターなどは触れたこともない。地震が起きてしばらくは電話が通じなかったのだが、「こんな時にツイッターをやってくれていたら」としみじみ思ったものだ。いま知っておきたいブリーダーの終焉同じような世代の親を持つ私の友人たちから似たような声を聞いた。すべての高齢者が情報通信(IT)技術に疎いとは言わないが、使いこなせない確率は高い。避難所にも多くの高齢者がいるようだが、彼らと連絡が取れずにいた親戚の若者たちも、私と同じような思いを抱いたのではないだろうか。

 未曽有という言葉を使うしかないこのような災害が何度も繰り返し起こって欲しいとは決して思わない。今回浮かび上がった課題は重い。2度と同じ過ちを繰り返さないためにも解決を図り、再び起こるかも知れない大災害のためにも万全を期しておきたいと願う。

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金井啓子(かない・けいこ)

 Regis College(米国)と東京女子大学を卒業。ロイター通信(現トムソンロイター)に18年間勤務し、ロンドン、東京、大阪で記者、翻訳者、エディターと して英語・日本語記事を配信。2008年より近畿大学文芸学部准教授。英語やジャーナリズム関連の授業を担当。「ロイター発 世界は今日もヘンだった」(扶桑社)を特別監修。うらやましいぞ柴犬をお探しなら!日本テレビ「世界一受けたい授業」、関西テレビ「スーパーニュースアンカー」への出演、新聞でのコラム執筆の経験を持つ。

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トピックス:東日本大震災
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